メスで丸く切開し、切除します。

次に、脂肪腫、アテローム(粉瘤)の手術です。
皮膚が盛り上がっています。

下腹部から同じように直径1mmの皮膚を採取し、白斑部の穴に埋めて、テープで固定します。

1週後に、テープを剥がします。生着した皮膚片には正常な色素細胞が含まれています。

皮膚の欠損部が出来ます。


巾着状に糸を通します。点線の部分は皮膚の中に縫いこんだところです。

糸を締めます。皮膚の欠損部は縫い縮められます。少し隙間を空けて、肉が盛り上がり、皮膚が張るのを待ちます。糸は1週ほどで抜きます。



脂肪腫、アテロームも美容的に手術してみましょう。






盛り上がっている部分の中央に穴を開けます。







脂肪腫なら脂肪細胞塊、アテロームなら嚢腫を穴から引きずり出します。盛り上がっていた部位は平らになります。

脂肪腫なら脂肪細胞塊、アテロームなら嚢腫を取り出します。紡錘型の皮膚欠損部が出来ます。

単純に縫合します。

次は白斑の手術療法です。1mm点状植皮と言います。

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一般診療は時間予約制と順番制の併用で診療を行っております。当日の順番はwebでも取れます。



スーパーライザーPX
近赤外線照射装置です。皮膚潰瘍、円形脱毛症、帯状疱疹後神経痛、しもやけなどに用います。

メスで、盛り上がっている部分の皮膚を少し残し切開します.。

   VTRAC
局所照射型の紫外線照射装置です。ナローバンドUVBとは少し波長が異なります。同じ疾患に用いますが、アトピー性皮膚炎のかゆみを抑える効果はこちらのほうが強いです。

    ARIETTA Prologue
超音波診断装置(エコー)です。
  クライプロ
スプレーで液体窒素を吹きかけ、イボなどを凍らせて治療します。

色素を持った部位が次第に拡大します。ほとんどの場合、術後に紫外線療法を併用します。色素が増えず、うまくいかない場合もあります。

白斑があります。

直径1mmの穴を複数開けます。

線状に痕が残ります。

術後2週ほどで皮膚が張りました。3ヶ月ほどは赤みが残りますが、その後、目立たない痕になります。単純縫合よりも、こちらのほうが美容的です

主な当院所有器機

 サージトロンEMC
高性能電気メスです。切開部周囲の皮膚にわずかなダメージしかあたえません。

皮膚の欠損部が出来ます。

ダーモスコープ9500C
黒子のガンの検査に必須です。

 ダ−ムライトUV-a
青色LED(ブラックライト)を搭載し、真菌検査などに有効です。

イオントフォレーシスIP-3
手足、腋の多汗症治療機です。

Tel: 058-391-0056

電話応対は、午前は9時から、午後は4時から承っております。
当院の診察券を持たない、まったくの初診の方もwebで順番が取れます。

手術、光線療法、多汗症治療は完全予約制です。手術は通常、平日の3時半から、行っています。再診の方の場合は、あらかじめ手術内容の相談が済んでいれば、電話で予約できます。

入院を必要とする手術の場合などは、岐阜大学付属病院、大垣市民病院、松波総合病院を紹介させていただいております。

皮膚片を採取した下腹部の傷には湿潤療法を行います。痕はほとんど目立たなくなります。

小さな痕が残ります。これがくり抜き法です。

縫合します。

線状に痕が残ります。

主な手術方法の説明

まずは腫瘍の切除後の、単純な縫合です。
例えばホクロがあります。

メスで紡錘型に切除します。

難治性の白斑に対しては1mm点状植皮術を行っています。

次に巾着縫合です。やはり、ホクロがあるとします。

縫合します。

   デルマレイ200
極めて狭い波長の紫外線照射装置です。ナローバンドUVBと言われているものです。乾癬、白斑、アトピー性皮膚炎、掌蹠膿胞症などに照射します。