シミにはいろいろな種類があり、それぞれ治療法が異なります。複数のシミが混在していることもまれではありません。

老人性色素斑雀卵斑には532nmの波長を用います。シミの部分を白く焼き焦がします。照射後1〜2週間はテープやクリームで保護してもらいます。一般に1回の治療で良好な結果が得られます。4割程の方が、数週後に以前より強い炎症後の色素沈着を生じますが、これは3〜4カ月で消退します。

30〜40歳代の多くの方が気にされる肝斑。これには1064nmの波長のレーザーを皮膚から離して、弱くシャワーのように浴びせるレーザートーニングという施術を行います。これまで肝斑にはレーザーは無効とされていましたが、Medlight C6はトップハット型という特殊な照射が出来るため肝斑治療を可能としました。治療直後に、お化粧をして帰宅できます。週に1回、5週連続で照射します。また、レーザートーニングは炎症後の色素沈着にも有効です。なお、金の糸の施術を受けている部位、アートメイクされている部位、金製剤、経口避妊薬を内服している方には施術できません。

Qスイッチレーザー治療費
直径1センチで10,800円を目安とし、診察の上、面積により治療費をご相談させていただきます。

レーザートーニング治療費
1回12,960円(平日午前に限り10,800円)

 レーザー トーニング についての 詳細は こちらへ

532nmと1064nmのふたつの波長を持つQスイッチNd:YAGレーザです。シミ、刺青のレーザー治療に使用します

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YAGレーザーには、太田母斑、扁平母斑、蒙古斑、外傷後色素沈着治療に対する保険適応はありません。保険治療を希望される方はQスイッチルビーレーザー、アレキサンドライトレーザーを所持する他の施設にご相談ください。

YAGレーザーは二つの波長を用いることにより、赤色が混じった刺青の治療も可能です。刺青の治療は数カ月ごとに複数回の治療を要します。当院では10×10p以内の大きさのもののみ治療対象とさせていただいております。