FMLB(Focused Multiple Laser Beams)理論に基づいたレーザー機器、イージスヤグ
レーザー発光部が回転し、斜めに光線を照射します。逆さになった円錐を思い浮かべてください。円錐の頂点に光が集まり、その部分に発熱します。これは全く新しい理論でFMLB(Focused Multiple Laser Beams)と呼ばれます。これまでのレーザー機器と異なり、冷却器に頼ることなく、皮膚表面のダメージを避け、皮膚深部に強力に発熱させます。
 皮膚表面には熱変性が起きないので、ダウンタイムはありません。皮膚深部の焼けた部分ではコラーゲンが新生、再構築され、ボリュームが出ます。このことにより、しわが伸び、目立たなくなります。しわ治療に用いられるヒアルロン酸などの注入剤はしわの下に注射され、皮膚をふくらませ、しわを伸ばします。この理論を用いたレーザー治療器は注入剤の代わりとして用いられるのです。
 しかし、注入剤のような即効性はありません。また、効果も注入剤より弱いと思ってください。ただ、大量の注入剤を用いた場合、しわが伸びても皮膚がふくれすぎ、でこぼことした不自然な顔になります。自然な出来上がりを望まれる方、異物を皮膚に入れることに抵抗のある方に、イージスヤグは良いでしょう。特に効果的な部位は眼の下です。目袋の有無を問わず、眼の下がたるんでいる方にお勧めです。

ヒアルロン酸などの注入療法の説明図です。注入剤の代わりにレーザーで皮膚のボリュームを出します。

TOP
BACK